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船の神様に御神酒をお供えするんですよ [港]

2013年が始まった今日、自宅の窓から見える空は冬晴れの快晴だったので、新年を祝う大漁旗に飾られた漁船を撮ろうと思い、いつもの港に出かけた。

元日の今日も釣り船はお客さんを乗せて沖に出ているし、岸壁には寒さに負けない完全防備で釣りを楽しんでいる家族の姿も結構見られ、以前の「お正月」の雰囲気はなくなりつつあるのだと感じた。

岸壁を歩きながら、大漁旗で飾られた漁船を低い位置から撮影していたら、私の方に近づいてくるエンジン音に気付いた。邪魔にならないように立ち上がったら、車の中からお膳を手にした二人の男性が降りてきた。
若い方は私と同じぐらいの歳で、もう一人はその方のお父さんという感じだった。

後から降りてきた父親らしい方から「おめでとう」と声をかけられたので私も「おめでとうございます」と返すと、私が何も聞かないのに「船の神様に御神酒をお供えするんですよ」と話しかけてくれたので、「撮らせていただいてもいいですか?」ときくと、「いいよ」と気持ちよく認めてくださった。

船の舳先にある短い柱の下に神様を埋め込んであるので、その神様に御神酒とお膳をお供えするのだと話してくださった。そして、その短い柱は、今はロープが巻いてあるけれど、昔の帆柱の名残だということを教えて下さった。
短時間のことだったが、海で生きる方々の大事な祭事であることを実感させられる出来事だった。

その後も写真を撮っていると、帆柱の名残である短い柱の前に、神前にお供えする「榊の小枝」を飾ってある船を見つけたが、その意味と漁師さんの思いがよくわかる気がした。

新年早々、命をかけた仕事の厳しさを教えられた。


タグ:写真
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前も後ろも「賀正」 [鉄道]

今朝起きたら、少し風は強いがいい天気なので、午前9時に人と会ってから妻と車で東京に出かけた。

妻が日本橋で用事をすませている間、久しぶりに荒川線の三ノ輪橋駅に出かけた。三ノ輪橋は折返し駅なので、早稲田からやってきた電車が乗客を降ろしてから、しずしずとポイントを渡って反対の線路に入ってくる様子を見るのが好きなので、行き止まりの線路の端からその様子を見ていた。

8800形は運転席の窓ガラスが大きいのでビルの映りこみを見るのもおもしろいが、今日の8800形はお正月らしく、前後に異なるデザインの「賀正」を掲げていた。


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初詣の合間に [鉄道]

毎年3日に、みんなで千葉県にあるお寺に初詣に行くことを数年続けている。

今年も午前中にお参りを済ませ、自由になる時間が30分あったので早速いつものカーブに出かけた。1年に一回しか来ない場所だが、下り坂をスピードを上げて下ってくる列車が高速でカーブに突入するこのポイントが気に入っている。

往復の時間を合わせて30分しかないので満足には撮れないが、本来の目的が初詣なので文句は言えない。下り坂を降りてくる列車と成田に向かう列車を撮っただけだが、ひとまず満足した。

成田行きの特急を撮ったあと、頭上で飛行機エンジン音が微かに聞こえたので見上げると、ちょうど架線の間に、西に向かって飛行している大韓航空ジャンボを撮ることができた。


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見頃は過ぎてしまっても [鉄道]

荒川線沿いには、パラの花がたくさん植えられているといつも思う。
1月の今、季節は過ぎてしまっても、まだまだ頑張って咲いているバラの花がたくさんあった。


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生活の足 [鉄道]

荒川線を撮っていておもしろいのは、電車が通り過ぎるとすぐに踏切が開くことだ。
そのため、止まっている電車のすぐ後ろを、ごく普通に人々が行き来しているが、こんな光景は、他の鉄道では滅多に見られないことだ。

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不思議に思うこと [鉄道]

荒川線を撮っていて不思議に思うことがある。

それは、電車が停留所で乗客を降ろしている間、電車のすぐ前にある踏切が開きっぱなしになっていることがよくあることだ。
乗客を乗せ終えた電車は少しだけ前方に進み、踏切の手前で停止していると、程なく警報器がカーンカーンカーンと鳴り出して遮断機が下りてくる光景によく出会う。

いつも利用されている方にとっては当たり前のことだろうが、たまに行く私にとってはとても新鮮で、どんな仕組みで制御しているのかいつも不思議に思っている。

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待ってー! 乗りまーす! [鉄道]

遮断機が上がった途端、子どもを胸に抱えながら電車に向かって走り出した若いお母さん
それを待っていてくれるのも荒川線だからだ。

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鏡がいっぱい [鉄道]

民家の間を走っている荒川線の楽しみ方に、沿線の家の窓ガラスや車の窓に映る姿を撮ることがある。
さすがに個人のお宅の敷地には入れないので、商店の窓や路上駐車している車の窓に映った荒川線を撮ってみた。


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都会のS字カーブ [鉄道]

東京住宅密集地を走っている荒川線には、結構きついカーブがいくつもある。
そのカーブを、車輪をきしませながらゆっくりと通過していくのを見ているのも楽しいし、建物の日陰を走ってきた車両に一瞬だけ日が当たるのをすかさず撮るのもまた楽しいものだ。

写真を見て気付いたが、9000形って、ワイパーが三つもあるんだ!


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発車前の最後の確認 [鉄道]

上野駅の13番線に入線したカシオペアの周りでは、多くのカメラマンがそれぞれ好みの位置からシャッターを押して賑わっている。
そんな鉄道ファンの騒ぎをよそに、運転席では出発前の最後の確認が行われていたが、運転士さんが白い手袋で指差し確認している姿には、今夜一晩を託せる安心感を感じる。


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限られた条件で最高のものを [鉄道]

カシオペアダイニングカーでは、上野入線時からディナーの準備が始まっている。
列車の厨房という限られた空間の中で、お客さんに喜んでもらう食事を提供するために、いろいろ苦労していることと思う。
採光用の小窓しかない狭い厨房でのお仕事、ご苦労様です。

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身近な存在 [鉄道]

旧型DCが走ることで知られているひたちなか海浜鉄道の魅力の一つに、「身近な存在の鉄道」ということが挙げられる。
江ノ電もそうだが、民家がすぐ近くにあるのにフェンスなどが設置されておらず、その区間を当たり前に、そしていつもの時刻に列車が通っていくことが日常の一部になっている。
列車が通っていないときには平気で線路を横断していく近所の皆さんの姿を見ることもでき、地域の皆さんの生活に鉄道がすっかり馴染んでいると感じる。
「安全上問題だ」と目くじらを立てなくても、地域の方々みんなが鉄道との接し方を十分に心得て生活しているのだ。


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スッキリ感が好き [鉄道]

ひたちなか海浜鉄道の魅力の一つに周りに何もない「スッキリ感」がある。
あたり一面が田んぼの中を、まっすぐに走っている2本のレール。その上を走ってくる単行のDC。
電柱や架線がないので、写真に撮ったときもスッキリしている。
そのスッキリとした雰囲気が好きだ。

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自分の人生や時間を楽しんでいるように見える [くつろぎの時間]

水辺に腰を下ろしてタバコを楽しんでいる一人の男性。
右手には目だたないがルアー用の釣り竿が置いてある。
ちょっと一休み、というところだろうが、ほんの少しだけ写っている車を見ても、自分の人生や時間を楽しんでいる方のように見受けられた。

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よく撮れたかしら [鉄道]

入線してくるカシオペア撮影していたお二人が、その写り具合を確認している姿を見かけた。
二人の近くにおいてある荷物からは、この後カシオペアに乗って北海道に出かけることが想像できる。
二人にとって、きっといい旅になることだろう。

私はまだカシオペアに乗ったことはないが、機会があれば妻と乗ってみたいと思っている。

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正面から光を浴びて [鉄道]

運転している方はさぞかし眩しいことと思う。
列車の両端部だけ塗装されている415系に最初は違和感もあったが、今は後どのぐらいの期間見られるのだろうと思うようになった。

タグ:写真 鉄道 415系
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一瞬だけ光が当たった [鉄道]

ビルの陰を走っている荒川線
その荒川線に、一瞬だけ横から光が当たった。

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日が沈む方向に向かってシャッターを切ったら [散歩の途中]

こんな色合いの世界もたまにはいいと思う。
左に写っている三人の方は、カメラを片手にあちらこちらで気に入った光景を撮りながら一日歩いて来られた方たちで、私の脇を通るときにその中の一人の方から「何を撮ってるんですか?」と声をかけられたので「列車を撮ってるんです。」と応えると、「たまには列車もいいかな」と独り言のようにつぶやきながら通り過ぎていった。

タグ:写真 夕日
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荒れる [自然]


タグ:写真 自然
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